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朝鮮といえば拉致問題、かつての韓国の反日運動と政治がらみの
殺伐とした話題、骨董の世界で李朝の磁器が語られるばかり。
これは李王朝末期に両班(ヤンバン)の家柄に生まれ、日韓併合、抗日学生運動、そして医学生としてドイツへ亡命という人生を歩んだ李弥勒の手記です。
かの國の人々の伝統的な暮らしや優しさと、明治以来日本が朝鮮に何をもたらしたかが、決して猛々しくなく淡々と綴られているすばらしい本です。
ヨーロッパでは版を重ねたロングセラーとのことですが、日本では今年7月初めて翻訳が出ました。
章毎にあるイラストも楽しい。
李弥勒著『鴨緑江は流れる』草風館 1,680円(税込み)
発行直後なので書店で見つけるか取り寄せがいいと思いますが、
下記に代金を振り込むと送料無料で送ってくれます。
郵便振替口座 00100-9-657735 草風館
通信欄に書名と冊数を明記してください。
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「地元の木、地元の手」による木の家づくりを
主張し実行している建築家…辻垣正彦が語る、
「なぜ国産材の木造なのか?」
ハウスメーカーの華やかなカタログの陰にある
恐ろしい現実や私たちの暮らしのありようを、
広い視野で柔らかく綴る。
家を建てない人もぜひ一読を。 |
辻垣正彦著『やっぱり昔ながらの木の家がいい』
晶文社発行 定価1,600円+消費税=\1,680
巻末に、木造軸組工法を得意とする設計事務所のリストあり。
モノ・モノにも置いてあります。
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ノーベル平和賞マータイさんの来日以来、「モッタイナイ」が流行ですが、究極のケチ
精神で、最高に気分良く暮らそうと
選んだ器を本にしてみました。
目からうろこの食器選びをして下さい。
■ 山口泰子『暮らしと器』六輝社刊 \1,680
書店でもモノ・モノでも購入できます |
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