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2000年の眠りから覚めた「行田蓮」写真絵本

蓮の魅力に取りつかれたカメラマンの三浦さん、蓮のすべてをまとめた、蓮の文化史『蓮への招待』を出したのが2004年。
今回は古墳時代に咲いていた蓮が1973年に自然発芽したものがもとになっている行田の蓮を中心に、世界の珍しい蓮も集めて美しい写真集を。
つぼみから開花までの克明な時間差写真、花びらを丁寧に数えて並べたカットは圧巻です。花びらが1000枚もある蓮もあるそうで。

田島真一 三浦功大 著
アトリエ ミウラ発行 1,890円
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参考:『蓮への招待』三浦功大著 発行:西田書店 6,300円

蓮によって花びらの数もこんなに違う
一つでツートンという変わり種も












朝鮮といえば拉致問題、かつての韓国の反日運動と政治がらみの
殺伐とした話題、骨董の世界で李朝の磁器が語られるばかり。
これは李王朝末期に両班(ヤンバン)の家柄に生まれ、日韓併合、抗日学生運動、そして医学生としてドイツへ亡命という人生を歩んだ李弥勒の手記です。
かの國の人々の伝統的な暮らしや優しさと、明治以来日本が朝鮮に何をもたらしたかが、決して猛々しくなく淡々と綴られているすばらしい本です。
ヨーロッパでは版を重ねたロングセラーとのことですが、日本では今年7月初めて翻訳が出ました。
章毎にあるイラストも楽しい。

 李弥勒著『鴨緑江は流れる』草風館 1,680円(税込み)
発行直後なので書店で見つけるか取り寄せがいいと思いますが、
下記に代金を振り込むと送料無料で送ってくれます。

郵便振替口座 00100-9-657735 草風館
通信欄に書名と冊数を明記してください。






 手づくり 木工大図鑑
全455ページの大部


木という素材、加工技術、技法、道具……木に関する様々な解説が豊富な写真と
ともに広範に収録してあります。ヨーロッパの伝統ある工房、日本のユニークな作
り手の取材記事。455頁にずっしりとつまっています。
モノ・モノのテーブルをお願いしているヒノキ工芸の会長・戸澤忠蔵さんも、編集
委員の一人として活躍したほか、作り手の一人として作品と共に登場しています。
文句なく楽しい魅力ある本が、この値段で出来たのは、戸澤さん他多くのかたがボランティアとして協力したからのようですが。
椅子を中心に美しい家具の写真がふんだんに見られるので、木工をやらない方にも
充分楽しめます。

講談社刊 監修:田中一幸(東京芸術大学教授) 山中晴夫(京都市立芸術大学教授)
定価:\6,899(本体価格:6,571円)、ですが
木工贔屓のモノ・モノなので\6,000の特別価格でお分けします(送料別)。

                            ご注文はこちらから





  「地元の木、地元の手」による木の家づくりを
   主張し実行している建築家…辻垣正彦が語る、
   「なぜ国産材の木造なのか?」
  ハウスメーカーの華やかなカタログの陰にある
  恐ろしい現実や私たちの暮らしのありようを、
  広い視野で柔らかく綴る。
  
  家を建てない人もぜひ一読を。

  辻垣正彦著『やっぱり昔ながらの木の家がいい』
  晶文社発行 定価1,600円+消費税=\1,680
  巻末に、木造軸組工法を得意とする設計事務所のリストあり。
  モノ・モノにも置いてあります。
  


 ノーベル平和賞マータイさんの来日以来、「モッタイナイ」が流行ですが、究極のケチ
 精神で、最高に気分良く暮らそうと
選んだ器を本にしてみました。
目からうろこの食器選びをして下さい。


■ 山口泰子『暮らしと器』六輝社刊 \1,680
書店でもモノ・モノでも購入できます